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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-04-17 第196回国会 参議院 総務委員会 第6号

やはり非常に、二十四時間体制であるということ、あるいは消火、救助救急救助などに対する、そこはやっぱり女性が非常に不適切だ、不適切という言葉がどうか分かりませんが、女性はそこには求めないという使用者側、つまり消防庁側の強い姿勢があるやに思うんですが、この考え方というのはもちろん改めていかなければなりませんが、実際、やっぱりそういう流れがあると思うんですね。これについてどうお考えになられますか。

江崎孝

2002-12-11 第155回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

○木村副大臣 これはあくまでも厚生省側の話でございますから、御承知のように、この件に関しましては消防庁側の取り組み……(武正委員「いや、厚生労働省側考えでいいんです」と呼ぶ)  御指摘救急救命士業務を行うに際しましての病院から消防への情報提供につきましては、各都道府県及び各地域を単位といたしまして、御承知メディカルコントロール協議会を早急に設置し、この場において救急救命士が行った除細動や気道

木村義雄

2001-05-31 第151回国会 衆議院 総務委員会 第17号

医師を乗せ現場に駆けつけるドクターヘリ本格導入を目指す厚生労働省の計画が、緊急連絡用消防無線活用総務省消防庁の待ったがかかり、暗礁に乗り上げていることがわかった、消防庁通常業務に支障がでる可能性を主張し、両省庁は対立したまま、モデル事業などでドクターヘリを導入している現場からは、消防無線なしではメリットが生かせない、時間のロスが大きく、患者の命が奪われる可能性もあると、批判の声が出ている、消防庁側

武正公一

1997-12-25 第141回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

なお、消防庁側ではこれ以降の数字は掌握していないということのようでございます。  二枚目に参りますが、私どもこの事態を大変重く受けとめまして、翌日、十七日午後でございますが、テレビ東京田村常務においでいただきまして私から事情を承りました。その際に、テレビ東京側からお話があった件は五つございました。  ポイントでございますが、今回の事態テレビ東京側でも大変重大に受けとめておられるということ。

品川萬里

1982-03-23 第96回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

大川清幸君 そうしますと、消防庁側判断がそういう深刻な心配をなさっているという中身から考えて、きぬホテルについては——これ、具体的な名前を挙げてホテルの扱いをとやかくするのはいかがかと私は思いますけれども、このきぬホテル国際観光ホテルの認定をした条件は、四十八年九月二十八日の時点で指定をしたのですが、いまでもこの指定を解除するとか取り消すという条件は全く見当たらないということになるのか。

大川清幸

1976-10-21 第78回国会 参議院 建設委員会 第3号

二宮文造君 それで、先ほど建設省に対して基準法の改正の中にそういう避難あるいは防災という設備を早急に織り込んでもらいたいというふうに要望を出された消防庁側として、御承知のような衆議院段階全面削除ということになったわけですが、これについて消防庁はどんな対策というか考え方を持っておられますか。

二宮文造

1975-11-11 第76回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

各方面の要望も強いことでございますので、ぜひひとつ消防庁側からも推進をしていただきまして、少なくも次の国会あたりにその法案が出てくるというところまで御尽力をお願いをいたしておきたいと思っております。  ただそういうような状態になってまいりますと、政府の各機関というのはいわゆる縦割り行政でございます。

折小野良一

1975-02-28 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

したがって、マニュアルが手に入れば、われわれがそれを読みこなし、それに従って米側指摘をするということではなくて、それぞれのつかさつかさ日本政府の中にありまするから、たとえば消防庁にそのマニュアルを提示をして、それの点検をしてもらうとか、あるいは今回の米側の総点検の結果をわれわれがもらって、それの検討を消防庁にやってもらうなり、消防庁側からの要望あるいは自治体、個々の自治体からの要望であるというよりも

久保卓也

1972-11-09 第70回国会 参議院 運輸委員会 第2号

説明員磯崎叡君) 長大トンネルにつきましてのただいまの問題でございまして、いま先生のおっしゃったとおり、消防庁側でもって、たびたびにわたって、いま御指摘のようなお話が出たということを承りましたが、私ども担当のほうにおきましても、そういうことは技術的には知っておったというふうに私は思っております、担当のほうでございますが。

磯崎叡

1972-05-18 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

大橋和孝君 たいへん苦労をしておられることはよくわかるわけでありますけれども、しかし、私がいま申し上げたいのは、現在、そういう状況になっているのに対して、やはり消防庁側から考えますと、これに対応して何とかできるという、その見通しがなかったならば、これはあまり消防庁としてもじっとしておられない現状だろうと思うのですね。

大橋和孝

1969-04-15 第61回国会 参議院 内閣委員会 第11号

山崎昇君 そうすると、たとえばこの新聞報道によるというと、デパートの一番上に映画館をつくったり、あるいは地下街に映画館をつくる、こういうことは、消防庁側から言わせれば、これはもうたいへんなことだ、やめてもらいたい、こういうことですね。あなたのほうから言うと、どうもやめろというのはぐあいが悪い。こういうことになるのでしょう。

山崎昇

1968-11-11 第59回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

ところが、煙感知器のようなものを設備したいということは、消防庁側ではおっしゃっておられました。新建材、内装に使う材料の問題については、これは規制しなければならない。その規制については、消防庁側としては建設省判断をまちたいと先ほどおっしゃいました。しからば、建設省では新建材に対する規制というものは、一体いつになったらお出しになるのか。これが三年なり五年かかるのだったら、また人が死ぬ。

渡部一郎

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